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【Nさんの作品】 もう少し水をたっぷり入れたほうが、涼しさが演出できたのかもしれません。 花止めに轡を使い、軽く仕上げています。 花は蛍袋、オオダイコンソウ、花筏。 |
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【Hさんの作品】 ほぼ半年振りに顔を見せられたHさんですが、彼女の追及する花の風姿は一貫しています。 次回は原作のまま写真に収めてみたいと思います。 ここでは、もともと野ダケ一種でいけらていましたが、夏も近づくこの時季にあまりに 侘びていたので升麻を添え、涼しさの季節感を出しました。 |
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【Kさんの作品】 Nさんと同じ、斎藤ゆう氏の吹きガラスの水盤ですが、花止めに水晶の原石を使って低く生けています。 花は金糸梅、下野、クサレダマ、夏萩です。 |
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【hさんの作品】 今回はじめて参加されたhさんの作品。 花の選び方が穂咲きのものばかりで、これもまた一興です。 ふつうプロの取り合わせとなると、これは中心、これは添え花なんぞと、勝手に花にまで位を決めて、 まるで人間社会の勝手を見せつけられるようで…、窮屈でたまりませんよね…、せめて花は、自由な 発想で生けたいものです。 |
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【Iさんの作品】 ガラスに生けるときは、水中の茎の姿も生けていると思わねばなりません。 透明なガラス器の底に使い古した剣山などがドボン!…と、沈んでなどいたりしたら興覚めですよね、 口広いガラスの器も、草花の自らの重力だけで均衡をとります。 半夏生の葉が大きすぎたかもしれませんが、この時季は涼しげに、軽やかにの風姿がなによりの ごちそうです。 |
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【風〜の作品】 花は半夏生、クサレダマ。器は、彦根で求めたベネチアングラス。 グラスショップの少女はこのサイト見ててくれているかな、などと思いながら、 来月は同じベネチアングラスの赤を使ってみたいと思います。 |
この時季に咲く時計草の姿はとくに神の妙技を思わせます。
今年は雨がとくに多い梅雨で、本格的な夏草にはまだ出会えないままの、第一週の花の会でしたが、 みんな、ガラスの器に思い思いの花の姿を生け、楽しみました。
上、花は時計草、器はイギリス製ヤードオブエール。ビールグラスに使用したガラス器といわれて います。