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【椿一種】 かつべさんの花はひとつの形を創りつつあります。 決定的に自分の美意識を刺激されたものがあって、 かたくなにそのイメージを追ってゆこうとする姿のようです。 限られた花材の中では、蕾ひとつ、葉一枚を落とすか残すかが重要になってきて、 一瓶の中に、まさに迷いと確信のせめぎあいがあります。 画然とした手つきで一枚一枚を切り落とせるようになったとき、 彼女が今追うものは、より完全なものへと近づくのでしょう。 |
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上、ながしまさん、白梅、藪椿を信楽焼寸胴に生ける。 梅の枝はよほど大きいものでないかぎり立てて使うのは難しいものです。 これも前に投げました。そして下、いのうえさんの作品は左右に…。 器は立杭焼耳付花入れ。 |
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【信楽焼茶壷に白梅・らっぱ水仙・シンビジューム】 なかがわさんの花。 枝の向きを変え、原作通り、らっぱ水仙を根〆にしたが、シンビジュームだけでもシンプルでよかったかもしれない。 |
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【蘭いろいろ】 やっくんの花。 蘭の数を増やし枝物を除きました。 器は高麗魚紋花入れ |
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【私の花】 シンビジーム・ムスカリ。 ガラス器に入れる。 これもバイオリズムというか、波があるのでしょう… 最近はたくさん花を入れるのが好きです。 |
〜ふ |
今月は第1週の【一水庵花の会】から紹介します。
らっぱ水仙が届きました。
黄色の草花が届くと春も近し…と思わせます。
ひらこさんの花は高麗青磁雲鶴紋梅瓶にらっぱ水仙と白梅です。
梅は元気よく立てられていましたが、もともと器の背が高く不安定な感じがしたので前に投げました。