2004年4月『花の会』 |
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【うのさんの花】 近鉄文化サロンの花の会は毎月第3週にあり、 この日にはもう桜は散ってしまっていました。 4月から新メンバー2名も加わり、また今年も野草・花を追う季節のはじまりです。 上はまつもとうのさんの花、赤目柏を高く日傘のように上げていたのを除き、 あざみ、ミヤコワスレを低く、古銅の菓子鉢におさめました。 |
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【いしとさんの花】 生けてみた時はわかりにくい花なのですが、写真に取ってみるとけっこう大胆に見えます。 生けた実物と写真に撮ったときの印象が変るのが写真の不思議なところ。逆に…、生けた実物はすごく迫力があるのに写真の枠の中に入ってしまうと妙にこじんまりする場合もあります。 |
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【やまでさんの花】 アカメガシワを根元に入れ、あざみを覗かせます。 葉に、もう少し力があればもっとあざみの葉の緑と赤のコントラストがはっきりしたと思います。 |
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【ごとうさんの花】 小手毬、諸葛菜、ミヤコワスレを黄瀬戸瓶子にいれる。 ごとうさんは小手毬を高く上げていましたが、手直しでは前に垂らせ、根〆は小さな花でまとめました。この花器は以前、京都東寺の弘法さんの市で買い求めたもの。挿し口は狭いが使いやすい花器です。 |
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【いまいさんの花】 花数を少なくしました。 それでもまだ写真に撮ると芍薬の葉数が多かったか?と反省かな…? |
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4月から新しく入会された方の作品2点。 上は、あさおさんの花。高麗魚紋の花入れに芍薬、ミヤコワスレ、銀葉。 花数を少なめにし、銀葉の高さを抑えました。 下は同じく、新入会のはぜさんの花。 「私、大きく生けるのが好きなんです」… 以前生け花を習っていたと仰るはぜさんの花は豪放な生け方。 あざみを小手毬と同じように高く伸ばされていたが、下方に配置し、姿を安定させました。 生け花の「手」。これからどう変って行くか楽しみな気がします。 |
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※こうして見ると、同じ花材でも十人十色…。 さまざまな表現が目を楽しませてくれますね。 |
●一水庵の花 一水庵『花の会』は毎月第1週木曜日に開いています。 |
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【やまださんの花】 ドイツ製のフルート型グラスにクリスマスローズ、諸葛菜(ショカッサイ)、あざみ、スノーボールを入れています。花数少なく色合いも上品。 |
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【なかがわさんの花】 花を低く抑制することによって花と花器の存在感が増しています。10ある力を3しか見せないところ…。残り7が「余裕」になるのでしょうか。 |
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【やっくんの花】 今年9才になるやっくんの花は素直に「花」そのものの美しさを教えてくれます。花は色があるから美しい、春は色とりどりの花が咲くから美しい、そんなことを純粋に感じさせてくれる気がします。 |
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私の花です。 宮城県の佐々木まさとしさんに頂いた煤竹の花器にたんぽぽを入れました。 |
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同じく私の花です。 小手毬一種。信楽焼きの壷に投げ入れ。 南天苑玄関の框に置く。春は次から次へと花材が変り、忙しくなります。 |
近鉄文化サロン『花の会』は毎月第3木曜日に開いています。