Hananokai Classes
Oct.2004





ひらこさんの花
10月、第1週に行われた一水庵花の会の「花会」は、くじで生ける場所を抽選し、思い思いの花器を駆使して、自分の当たったスペースに花を生けこみます。
「花」の存在が生活と密着することが前提ですね。
ですから花展のように、真っ白なホリゾントや無機質なテーブルの上に生けて見せる「形」としての花ではなくて、どちらかといえば実際の日常に、さりげなく楽しむ花、花を楽しむ知恵、…というのがテーマになっています。
写真↑はひらこさんの花、お題は<玄関に生ける>でした。かなり盛りだくさん。







こちらは、なかがわさんの花。
お題は<脇床に生ける>です。
花は多めですが、こじんまりまとまりました。
なかがわさんの花

なかがわさん

なかがわさんの花







さて、庭に出て<釣瓶に生ける>を引き当てたのはやまださんです。
最初は「え〜っ」とか、言っていましたが、けっこう楽しそうです。
やまださん

やまださんの花
できあがったのがこの作品。秋草の風情が出てますね。
井戸の蓋を開けたのは演出らしいのですが、閉まっていたほうがよかったかも…?







稽古風景

稽古風景
日常に、さりげなく花を楽しむ…が、テーマでしたが、なんのなんの、
みなさん、それぞれに熱が入っています。







きたかぜさんの花
きたかぜさんの<つくばいに生ける>です。
実ばかりでまとめたそうです。







かつべさんの花

かつべさん
かつべさんの<つり舟に生ける>です。
苦心されていましたが、ウキツリボクが茶室によく似合っていました。







やっくん

やっくんのお母さん
上は、真剣な表情で生けるやっくんと、それを見守るお母さん。
やっくん、本当に上達しました。
何を見つめ、どう育ってゆくのか。今後が楽しみです。


やっくんの花
やっくんの花。
<床の間に生ける>です。
選んだ花材もまたかわっています。
コスモス、ラベンダー、蕎麦、そしてモミの木の一種。







ティータイム
花を生け終わったあとは、みんなで軽い食事をしてティータイム。
生け終わった作品を前に話がはずみました。
ほか、いろいろな方々のも紹介したいのですが、今回はこのへんで、
最後は私…。
お題は<廊下に生ける>でした。
花はコスモス、蕎麦。
器は根来塗りランチボックスです。


私の花


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